秤屋社長のひと言

弊社取引先へのお見舞い

2011/03/25

前略 今回の大災害に関しみなさまがたのご無事が確認できまことに嬉しく思っております。
念ながら亡くなられたかた、ゆくえ不明のみなさがたには心より哀悼の念を捧げます。

津波発生後の惨状につきましてはテレビ等で逐一詳細の報道がなされておりましたが、大湯様の安否については全く伝わらず、社員一同心痛の極みでございました。次々と拡大する被害状況に、さらに追い打ちをかける原発事故。さぞや不安と恐怖の連鎖に心細い思いをなされているものとお察し申し上げます。

ようやく震災発生後2週間をへて、現地に弊社役員をお見舞い派遣できることになりましたことはひとまず区切りとなるものと期待いたしております。ノアの方舟に洪水の終わりを告げる、鳩がオリーブの枝をくわえて窓辺にとまった聖書の事績に通じればと思います。
何事にも始まりがありおわりがあるということで少しでも安寧なお気持ちになられることを願っております。一族のみなさがたにはご健康に留意され、この大災害を乗り越え、復興に取り掛かられることを社員一同お祈り申し上げております。

草々

平成23年3月24日
株式会社守隨本店
早川静英

秤屋社長のひと言

社長プロフィール

早川静英

早川 静英
35年生まれの戦前派。早稲田大学政経学部で経済学を専攻。

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略歴

60年中日新聞社入社。
67年(株)守隨本社入社。三県下に限られていた販域を全国区へ展開
74年同社常務就任:機械式はかりから電子式はかりへの転換にいち早く取り組み、成功。新製品を次々と発表。次いで85年よりプラザ合意後の円高を利用し、海外との交流を開始。海外優秀製品を日本市場へインプットし、吊り秤市場ではTOPのシェアを掌握した。
90年同社社長就任
96年環境産業の将来性に着目。以降研究開始。環境問題を研究する異業種交流会アース未来21を主宰する。
04年8月堆肥をベースにした植木鉢の製造ラインを受注。環境産業受注第一号。汚泥処理、生ごみ処理、固液分離装置、水質改善、陸上型魚類養殖事業など環境事業一挙にブレイク。販路は日本より韓国まで拡大中。