環境事業

有機物再生装置(生ごみ処理機)

連続発酵堆肥化処理施設

搬送切り返し機により処理物を連続投入して仕上がり品の連続取り出しが可能です。

連続発酵堆肥化処理施設

特徴

  • 発酵槽の幅・長さが自由に設計でき、大処理が可能です。
  • 処理量に対して設備費が安価なため、単位量当たりの処理コストが低くなります。
  • 自動制御で過負荷運転防止装置等の安全装置により24時間自動運転ができます。
  • 処理物の変動、含水率の変動、季節などにより変動する発酵状態に合わせて攪拌速度を調節して、理想的な発酵状態を得ることができます。(オプション)

有機物再生装置

有機物再生装置(ORGANIC FEED RECYCLER)とは何か

特別な微生物を使用して、野菜、魚、肉、有機廃棄物を100度の高温で生物処理する装置で、悪臭の発生がなく肥料化、有用化する画期的な装置です。

有機物再生装置

現在の微生物式生ゴミ処理機の問題点

  • 常温~50℃で処理をすると、腐敗菌、一般細菌も繁殖する為、異臭が発生します。
  • 脱臭装置が必要になります。設置面積を多く取り価格も高くなります。
  • 蝿、蚊が発生する場合があり、衛生面で問題があります。
  • ゴミは水と炭酸ガスに分解される機器が大半です。水分の処理が問題となります。
  • 水分が多くなると微生物の活動が悪くなり能力低下がおきます。
  • 余分な水分を取る為、排水口が必要になる。排水処理工程が必要になります。
  • 冬季の低温の影響で、微生物の動きが鈍くなり、処理能力が落ちます。

現在の微生物式生ゴミ処理機と有機物再生装置の違い

  • 高温に耐える微生物を利用して、高温(100度)で運用するので、雑菌が繁殖しない。悪臭の発生を抑制します。脱臭装置は必要ありません。
  • 高温で運用する為、排水が必要ありません。
  • 高温で処理する為、脱水と分解処理が早い。
  • 水分が多くなり過ぎないので、毎日生ゴミを入れることができます。
  • 電気制御で温度管理をするので、冬季の低温による能力低下がおこりません。
    一年を通じて安定して処理できます。

処理できるゴミの分類・種類

  • 農産物...野菜屑、果実屑
  • 水産物...死廃魚、魚加工残渣
  • 家禽類...廃棄鶏、廃棄卵
  • 家畜類...死廃豚、牛、肉加工残渣
  • 糞尿類...鶏糞、豚糞、牛糞
  • 生ごみ...食品加工残渣

有機物再生装置の使い方

有機物再生装置の使い方
  1. 投入
    有機物を適量投入します。



  2. 発酵処理
    飼料用途以外の有機物は発酵処理の前に殺菌します。



  3. 乾燥
    熱風発生機を使うと早く仕上がります。



  4. 終了
    処理槽に微生物を10~20%残して終了。

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装置概要

業務用生ゴミ処理装置

機種 寸法 価格(FOB円) 備考
S-20H 300Lタイプ     20Kg/日 処理
S-30H 430Lタイプ D105×W170×H100   30Kg/日 処理
S-50H 700Lタイプ D110×W170×H170   50Kg/日 処理

有機物高速堆肥化装置

機種 寸法 価格(FOB円) 備考
1000L D135×W230×H125   500Kg/日 処理
1500L D140×W270×H135   750Kg/日 処理
2000L D160×W330×H160   1000Kg/日 処理
3000L D175×W390×H180   1500Kg/日 処理
4000L D190×W410×H190   2000Kg/日 処理

(微生物)
微生物 1Kg

有機物再生装置