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INTERMEASURE 2012(第25回国際計量計測展)レポート

幕張メッセでAGRITECHが開催された同日、東京ビックサイトでは計量計測業界最大規模の展示会INTERMEASURE 2012(第25回国際計量計測展)が開催されました。
ご来臨の皆さまからは、貴重なアドバイスを頂戴し、スタッフ一同、厚く御礼申し上げます。




毎年恒例となった守隨本店のブースは、今年発表させて頂いたニューモデルも含め、新作・開発商品をご紹介し、常時、開発の四方山話で盛り上がりました。


"はかるで創る"未来を、夢を


今回のインターメジャー2012では「"はかるで創る"未来を、夢を」がテーマで、守隨本店もスマートフォン及びPCを活用した展示に力を注ぎ、計量の未来と可能性を感じる展示になりました。




左の吊秤はZIGBEE、WI-FI無線をオプション採用し、表示機がスマートフォン対応の仕様になっています。今お持ちの携帯電話が表示機になる日を予感せずにはいられませんね。
右の生ごみポストは今後、環境分野で期待されるRFIDカードで開閉するごみ計量機です。こちらも無線で生ゴミ投入量などのデータをリアルタイムで更新できる仕組みになっています。生ゴミ収集を有料化するために計量秤を使いデータ集計します。この機種の狙いはデータ化に伴い、ゴミ収集有料化し、ひいてゴミの排出量を減らす事が期待されております。


移動式計量器の未来


本展示会で、特に注目されたのは「ライトさ」でした。
自重がライトなのはモチロン、使い勝手のライトさや移動する際のコンパクトさを強く求められる展示となりました。それは守隨本店の「移動式計量器」というコンセプトそのものでした。

例えば、訪問看護現場からの声を形にした座椅子体重計楽座は、 分割・折りたたみする事ができる為、軽自動車での運搬も可能。 どこででも簡単に組み立てられる様に開発されました。
下左の写真は楽座を階段で運んでいる写真です。 コンパクトで持ち運びしやすい工夫をしています。

下右写真はプラスチック製ポータブルフロアスケールのスリースターです。1200mmという広い積載面積をもっていながら、自重はたったの23kgです。ハンドルと一体化したボディとキャスターで持ち運びでき、精度はセット販売のパレットを載せ、計量して±1/1000を実現しました。






皆様の貴重なアドバイスを元に、更に商品開発を進め、皆様のお役に立つ様な計量器づくりに精進してまいります。今後も守隨本店の計量器を、ご愛用くださいますと共に、変わらぬご指導を賜ります様、スタッフ一同心よりお願い申し上げます。