秤屋会長のひと言

環境問題で提案(1)  --生ごみ処理--

ここ数年、弊社の営業が食品関係の製造工場を訪問すると、廃棄物計量の”はかり”の商談のほかに、食品廃棄物の処理に関する悩みを打ち明けられる機会が増えてきております。
これらの処理には、これまでは、処理業者に引き渡して終わりという事になっておりましたが、処理業者としては、焼却するか、埋め立てをするしか方法がなかったわけです。しかしこの方法による処理は、規制の強化、埋立地の枯渇が進み、業者としても将来の展望が見込めなくなってきつつあります。現在、業者によっては、排出量を半減してほしい、引き取り料金は倍増してほしいなどとうつたえるところも出てきており、ユーザーの困惑度はエスカレートしつつあります。後は、生ごみ処理機などに頼るよりないわけですが、しかし、ユーザー側にとっては、売り込みにこられる業者の処理機のどれもが、欠点があり、3~4社試しても、納得の行くものが見当たらない。困りはてているというこの問題について、弊社は、6年間の探査と実験によって、ようやく、手ごたえのある解決法にたどり着きました。これは画期的なものです。御一報ください。




35年生まれの戦前派。早稲田大学政経学部で経済学を専攻。

略歴
60年中日新聞社入社。
67年(株)守隨本社入社。三県下に限られていた販域を全国区へ展開
74年同社常務就任:機械式はかりから電子式はかりへの転換にいち早く取り組み、成功。新製品を次々と発表。次いで85年よりプラザ合意後の円高を利用し、海外との交流を開始。海外優秀製品を日本市場へインプットし、吊り秤市場ではTOPのシェアを掌握した。
90年同社社長就任
以後、移動式計量機で産業界の物流システムに貢献した。
2016年代表取締役会長に就任
2021年代表取締役会長を退任

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