秤屋会長のひと言

秤市場のハイブリットカー

今回、バージョンアップして再登場した、プリウスに対して、市場の反響はすさまじいものがあります。電動機と内燃機とが、相互に助け合い、長所をたくみに組み合わせて、環境にやさしく、驚異的な、燃費効率を実現している。しかも車価も安く、いいごとずくめのコンセプトを実現いたしております。生産が間に合わない状況が続いております。


1+1が2以上の効果を上げている実例となりましょうか?製品開発の理想像であります。
さてほかにも同じようなものはないかと世間を探しましたところ、"ありました!"わが社のフォークリフトスケール"マーキュリー"がそれです。これは通常のはかりに加えて、フォークリフトのエンジンと、荷役機械とが秤に組み合わさって一体化しており、"はかると運ぶ"が同時に可能で,しかも,はかりはいつでもどこでも簡単に移動できて、仕事ができる、"ユビキダス"な存在となっております。これも1+1が2以上の働きをする好例と自負いたしております。




35年生まれの戦前派。早稲田大学政経学部で経済学を専攻。

略歴
60年中日新聞社入社。
67年(株)守隨本社入社。三県下に限られていた販域を全国区へ展開
74年同社常務就任:機械式はかりから電子式はかりへの転換にいち早く取り組み、成功。新製品を次々と発表。次いで85年よりプラザ合意後の円高を利用し、海外との交流を開始。海外優秀製品を日本市場へインプットし、吊り秤市場ではTOPのシェアを掌握した。
90年同社社長就任
以後、移動式計量機で産業界の物流システムに貢献した。
2016年代表取締役会長に就任
2021年代表取締役会長を退任

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