秤屋会長のひと言

韓国環境事情(1)

日本と同じ経済発展を辿って来た隣国韓国も日本と同様、深刻な環境悪化に悩んでおります。9月初め、大阪での環境展に参加いたしました折、10社位の韓国の人が我が小間を訪れてくれました。その折、よく聞かされた話として、生ゴミ処理機を日本から買ったが、現在、使われていない。要するに日本で使えても、韓国では使えないという事らしい。又、そういう事情が分かっても日本側で解決策に乗り出していないという事。つまりお手上げ。実は、我が社も数年前から、韓国より再三、生ゴミ処理に関する問合せが展示会など通して出てきておりました。しかし、韓国の生ゴミの中には、バクテリアに対して、強力な殺傷能力?を持つ、ニンニク、トウガラシ、ショウガ等が大量に混入されております。これに対する強力な抵抗力を有するバイオ菌はまだ発見されていないのではないか、もしあれば誰か教えていただきたい。これまで、わが社としては、そういう事情から売り込みを控えてきましたが、これに対応できる菌があれば、韓国で大ブレークしますよ。いや、台湾でも、中国でも大歓迎となります。




35年生まれの戦前派。早稲田大学政経学部で経済学を専攻。

略歴
60年中日新聞社入社。
67年(株)守隨本社入社。三県下に限られていた販域を全国区へ展開
74年同社常務就任:機械式はかりから電子式はかりへの転換にいち早く取り組み、成功。新製品を次々と発表。次いで85年よりプラザ合意後の円高を利用し、海外との交流を開始。海外優秀製品を日本市場へインプットし、吊り秤市場ではTOPのシェアを掌握した。
90年同社社長就任
以後、移動式計量機で産業界の物流システムに貢献した。
2016年代表取締役会長に就任
2021年代表取締役会長を退任

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