秤屋会長のひと言

環境問題で提案(2) --汚泥処理--


このところ、岐阜県の山中に悪徳産廃業者により秘密裏に不法投棄された産廃物50万トンが明るみに出て、全国的なニュースとなっております。国内最大級の不法廃棄物に対して監督官庁としても重大な責任が生じております。この50万トンが累積するまでには相当の日時が経過していることは明らかである以上責任は免れないと考えます。現在はそれどころではなく、いかに早く適切に処理するか調査の段階と見受けます。業者の背後にはどのような企業が介在しているのかという問題はさておき、この狭い日本において、まず、廃棄物を出さないことが最善であることはいうまでもありません。たとえば、汚泥処理に関しても、これまでの処理法としては、このような、しかるべき場所?に埋め立て処理するような方法が盛んにとられておりました。それが合法的な場所、処理方法で処置されて居れば問題ないのですが、いずれ有限の処分場では終わるときが来ます。



現在、わが社では、この汚泥処理に関しては、引き抜き汚泥そのものを発生させないという画期的な処理法をご紹介できます。そんな都合の良い方法があるわけないとお考えのお方は、一度御連絡を頂きたい。実例を以てお示しいたします。




35年生まれの戦前派。早稲田大学政経学部で経済学を専攻。

略歴
60年中日新聞社入社。
67年(株)守隨本社入社。三県下に限られていた販域を全国区へ展開
74年同社常務就任:機械式はかりから電子式はかりへの転換にいち早く取り組み、成功。新製品を次々と発表。次いで85年よりプラザ合意後の円高を利用し、海外との交流を開始。海外優秀製品を日本市場へインプットし、吊り秤市場ではTOPのシェアを掌握した。
90年同社社長就任
以後、移動式計量機で産業界の物流システムに貢献した。
2016年代表取締役会長に就任
2021年代表取締役会長を退任

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