秤屋会長のひと言

社員研修旅行2(2014年4月11日~12日)

そうそう、研修旅行として一体どこへ行ったのかということをお知らせするのを忘れておりました。

前回の研修は、リゾートトラスト・エクシブ鳥羽で行いましたが、今回は名古屋より1時間程度の比較的近いエクシブ琵琶湖を選びました。名前の通り、琵琶湖岸まで道路を隔てて50メートルぐらいの岸辺に立地し、彦根城と、長浜市の中間あたりにそびえたつという表現がふさわしい威容を誇るリゾートホテルです。目の前の湖は世界でも第8位の広さを誇る日本最大の湖であります。前日見た琵琶湖は強風にあおられて、日本海の荒波をほうふつとさせましたが本日は実に穏やかな湖面、8階の部屋から見れば、陸地は遠霞に緩やかな輪郭を描き、山手は緑にところどころ、満開の桜が彩、さながら、若い女性の和服に描かれてるカラフルな模様画といったところ。 そうした中での研修は順調にすすみ、26年度の経営計画書を取り上げましたしかし内容が昨年と倍増し、全部を読み上げる時間がありません。したがって読み方の指導という形になりました。あとは各自、1か月の間に読み終えて返却するということになっております。



さて、研修地の周辺は、名古屋からわずか1時間という近距離にありながら、なかなか訪れるチャンスもないまま過ごしてきた場所です。この計画が持ち上がった時、見どころがあるはあるはで、選択に困るぐらいでした。今回は特に初めて参加することになったベトナム3人衆の啓蒙のため、日本文化の粋をお見せしようということとなりました。


そこで選ばれたのが。湖北に位置する、竹生島と南岸に立つ、彦根城でした。どちらも重文、国宝の博物館みたいな名所、パワースポットです。詳しいことは省かせていただきますが、なんといってもあたり一面桜が満開で、ピンクの世界のふんわりした心地よさを満喫できたことです。予報では満開は3月下旬ということでしたが、それより2週間遅れの日程でありながら、どんぴしゃで満開に巡り合えました。こんな経験は久しぶりです。なかなか団体行動での日程調整は難しく、あきらめていた世界が待っていてくれた喜びは何物にも代えがたい喜びでした。ベトナムの皆さんには日本の桜はどのように映ったのでしょうか?


35年生まれの戦前派。早稲田大学政経学部で経済学を専攻。

略歴
60年中日新聞社入社。
67年(株)守隨本社入社。三県下に限られていた販域を全国区へ展開
74年同社常務就任:機械式はかりから電子式はかりへの転換にいち早く取り組み、成功。新製品を次々と発表。次いで85年よりプラザ合意後の円高を利用し、海外との交流を開始。海外優秀製品を日本市場へインプットし、吊り秤市場ではTOPのシェアを掌握した。
90年同社社長就任
以後、移動式計量機で産業界の物流システムに貢献した。
2016年代表取締役会長に就任
2021年代表取締役会長を退任

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