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新着情報

フォークリフト計量で入荷業務を効率化  金属加工会社様 導入事例

製品名:油圧式フォークリフトスケール マーキュリーHI(ハイ)
ユーザー:金属加工・製造販売会社様
被計量物:鋼板・金属素材・製作部品


油圧センサーと使用イメージ


導入のきっかけとお客様の課題
「確認は欠かせないが、手間がかかる」入荷時計量のジレンマ


自動車部品や建築関連部材に使用される鋼板・金属部品を扱う金属加工・製造販売会社様では、日々多くの素材や製作部品が入荷します。
入荷時には、発注時の重量と差異がないかを確認するため、必ず計量作業を実施していました。

しかし、現場では入荷物をフォークリフトで搬送した後、台秤まで運んで計量するという工程が必要で、
「フォークリフトで移動しているのに、計量のためだけに一度降ろす」
という非効率さが長年の課題となっていました。

計量そのものは欠かせない業務である一方、作業効率の改善が強く求められ、
“フォークリフト作業の流れを止めずに計量できないか”
という視点から、守隨本店へお問い合わせをいただきました。


守隨本店からのご提案
「運ぶ」と「量る」を一体化する現場目線の計量提案


ヒアリングでは、以下の点が重視されました。

計量物:入荷した鋼板・金属素材、製作部品
計量目的:発注重量との差異確認、受入管理
計量頻度:入荷のたびに随時計量
現場条件:フォークリフトでの搬送が基本動線

これらを踏まえ、守隨本店ではフォークリフトに装着して使用できる計量システム
油圧式フォークリフトスケール「マーキュリーHI(MKH-2.5)」をご提案しました。

マーキュリーHIは、油圧式のフォークリフトスケールで、
荷物を持ち上げた状態のまま、その場で重量確認が可能です。
従来の「搬送 → 荷下ろし → 計量」という工程を省略し、
フォークリフト作業の流れを止めることなく計量を行えます。

また、油圧式の特長として、以下の点も評価されました。

・ロードセル式に比べ、導入コストを抑えやすい価格
・計量装置の追加による減トン(積載能力の低下)が発生しない
幅広い車種に後付けが可能
大型フォークリフトにも対応可能

油圧式は精度範囲が±0.5~5%(但し±20kg以上)と、ロードセル式に比べて精度は粗くなりますが
逆にそこまでの精度を必要とされない場合は、油圧式の方が低コストになります。

入荷物の重量帯や使用中の車両構成、将来的なフォークリフト更新も見据え、
2.5t対応のMKH-2.5を選定しました。


導入後の効果とお客様の声
計量のための“ひと手間”がなくなり、現場がスムーズに


導入後は、これまで台秤まで運んでいた入荷物を、
フォークリフトで搬送しながらその場で計量 ​できるようになりました。

その結果、
・計量作業のための移動・積み替えが不要
・入荷から仕分けまでの作業時間を短縮
・フォークリフト作業の流れが止まらない現場運用を実現
といった効果が生まれ、現場全体の作業効率が向上しました。

お客様からは、
「計量が特別な作業ではなく、普段のフォークリフト作業の一部になった」
「確認作業はそのままに、無駄な動きだけが減った」
といったお声をいただいています。


まとめ
計量を“負担”にしないことが、現場改善の第一歩


入荷時の計量は、品質管理や取引の信頼性を支える重要な工程です。
一方で、そのやり方次第では現場の負担になってしまうことも少なくありません。

今回の事例では、「計量のやり方を現場に合わせる」
という発想で、作業効率と確認精度の両立を実現しました。

守隨本店は、単に計量器を提供するだけでなく、
お客様の作業動線や業務フローに寄り添った“使われ続ける計量”をご提案してまいります。


油圧式フォークリフトスケール マーキュリーHIの特長


ご使用中のフォークリフトに取付けてご使用可能
ロードセル式に比べ、油圧式による壊れにくい構造、リーズナブルな価格設定、減トンなし
大型フォークリフトにも取付可能

油圧式は精度範囲が±0.5~5%(但し±20kg以上)
ロードセル式に比べて精度は粗くなりますが
高精度の計量を必要とされない場合は、油圧式の方が低コストです。

フォークリフトの車種によりご相談を承りますので、お気軽にお問い合わせください。


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